高成長を続け、世界市場でのプレゼンスを高めている2大国にいかに対応するのか? |
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「インドと中国」医薬品2大成長市場と日本企業の対応セミナーインドと中国の医薬品市場とアウトソーシングビジネスを専門研究者が提言・解説! |
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開催日時 : 2011年4月22日(金)13:00〜16:15 | |||
開催場所 :ホテルフロラシオン青山 (東京:港区) | |||
企画/主催 :セジデム・ストラテジックデータ株式会社 ユート・ブレーン事業部 | |||
【講師・講演順】
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※定員になり次第締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
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【開催趣旨】 アメリカ・ヨーロッパ・日本など先進国の経済は2008年の金融危機でいずれも大きなダメージを受けました。いち 早く回復して成長軌道に戻ったのが中国やインドを筆頭にした新興国です。2009年に中国はついにアメリカを抜いて世界一の自動車販売国となり、インドもIT産業などを中心に脚光を浴びています。世界的に進む地殻変動は医薬品業界も例外ではありません。欧米・日本の先進国市場では少子高齢化の進展で医療費の圧縮が叫ばれ、後発品振興策や薬価の締め付けが共通の施策になっています。それに対し、中国とインドの医薬品市場は高い伸びを続けています。日本はじめ先進国の医薬品企業にとっても中国・インドを中心とした新興国市場の取り込みが極めて重要になってきました。 中国は世界最多の人口を抱え、「世界の工場」として発展してきましたが、現在では次第に「巨大な消費市場」としても注目されています。国家体制や商慣行の違いもありますが、日本の隣国であり、歴史や文化の面でも深い結びつきがあります。一方、インドはITを始めとして理工系に強いことが評価されており、米国を中心に医薬品研究開発のアウトソーシング先として存在価値が高まってきました。日本では第一三共がインド最大手「ランバクシー」を買収したことで一躍脚光を浴びた観があります。 【スケジュール・演題】
※都合により、スケジュールが変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 【実施要綱】 1.日 時: 2011年4月22日(金)13:00〜16:15 2.場 所: ホテルフロラシオン青山 東京都港区南青山4-17-58 TEL 03-3403-1541(代表) 3.対 象: 製薬企業・医薬品卸の営業幹部、国際・海外部、アジア地区担当者、経営企画、営業企画、マーケティング、研究開発、本社のマネージャー他 4.お申込期限: 2011年4月20日(水)午前中※定員になり次第締め切らせていただきますので、お早めにお申し込み下さい。 5.お申込方法: 下記のお申し込み方法からお選びください。 尚、お電話でのお申し込みは受付できませんので、ご了承いただきますようお願い申し上げます。 ※お申し込み受付後、(1)申込受付確認のFAXまたはメールをお送りいたします。(2)受講票と会場案内図を郵送いたします。 尚、受講料につきましては、請求書をお送りいたしますので、指定の口座へ請求日翌月末までにお振り込みください。 振込手数料につきましてはお客様にてご負担をお願いいたします。当日受付での現金の取り扱いは行っておりません。
6.受 講 料: 1名様 29,400円(資料代、飲物代、消費税含む) ※受講申込みを取り消される場合は4月20日午前中までに下記セミナー事務局までご連絡下さいますよう お願いいたします。それ以降に取り消された場合は、キャンセル料1名様につき5,250円(消費税含む)を承ります。 尚、当日キャンセルの場合は受講料の返金は致しかねますのでご了承下さい。 お申し込みされたご本人が出席できない場合は、代理の方の出席も可能です。
7.お申込・お問い合わせ: セミナー事務局〔担当/中村・宇澤〕 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-1-11 繊維会館 TEL:03-3270-8741 FAX:03-3270-8700
●講義の録音・録画、会場での携帯電話のご使用はご遠慮ください。 ●ご質問・ご要望等がございましたら、お申込みの際にお書き添えください。 ●セミナー開催日の前日までに受講票等がお手元に届かない場合は、上記セミナー事務局までご連絡ください。
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