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<本書の内容>
- 第1章:人間系ナレッジ・マネジメント(暗黙知と形式知、「人間系」の実践手法)
- 第2章:MR(知識、ターゲティング、アクセス、ディテーリング、言葉の泉等)
- 第3章:営業リーダー(同行指導、チーム会議、モナリザ・白雪姫のチェック等)
- 第4章:強いチーム(RPDCサイクル、朝書き日報、身の丈コンピタンシー等)
- 第5章:SSTプロジェクトの教訓(製品ファイルの活用、なぜ仕事が楽しい等)
- 第6章:日常(人生設計、メールの作法、時間をうまく利用方法、夢について等)
◆本社が立案した戦略を、営業部隊が実行に移す。こんな時代は終わった。情報を一手に集め、現場からもっとも遠い部門が営業戦略を立案する。顧客ニーズが多様化したいま、こんな構図では売れなくなったのだ。
◆チーム強化は営業リーダー中心となり、チーム全員で実施する。いわゆる「管理系」から「人間系」へとマネジメントを切り換えるのである。営業リーダーは現場中心に活動し、MRとともに戦略実行を徹底する。
◆強いチームには、明るく前向きな共通言語がある。ポジティブな共通言語を獲得するためには、認識を揃えなければならない。『強いチーム手帳』を繰り返し読んで、考え方や活動のあり方を自分たちのものにしてもらいたい。ここには「強いチーム」へのヒントが満載されている。―――「はじめに」より
【「強いチーム手帳」の特長】
- MR活動の質を高める
- 理想的なMR活動が確認できます
- RPDCサイクルを迅速かつ的確に回すようになります
- 営業リーダーの自己革新を図る
- 理想的なリーダー像を学ぶことができます
- 自分自身を磨くようになります
他社リーダーとの交流が活発になります
- チーム内コミュニケーションを活性化する
- チームメンバーに共通の言語が生まれます
- 同行、会議の質が向上します
- 活発な勉強会、研修が実現します
- 読者への特典
アンケートに答えることで、意識・行動に関する現状分析が可能となります。
- 毎年繰り返すことで、レベルアップ度合いが検証できます
- 支店内チームの比較が可能となります
- 他社チーム(匿名扱い)との比較ができます
- チーム勉強会への支援を受けられます(講師派遣、セミナー案内など)
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この記事に対する キーワード |
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MR |
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医薬情報担当者 |
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エリア制 |
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ナレッジ・マネジメント |
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営業リーダー |
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チームリーダー |
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SST |
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ディテーリング |
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業績格差 |
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