セジデム・ストラテジックデータ株式会社 ユート・ブレーン事業部

ドクターは、そう考えないよ

ドクターは、そう考えないよ

2012年問題、MRのあり方を考える前に、まずはドクターの考え方を知ろう!

◆ 発行: セジデム・ストラテジックデータ株式会社 ユート・ブレーン事業部
◆ 著者: 染谷貴志(そめや内科クリニック院長)、川越満(コンサナリスト)
◆ 発売: 2012年1月27日
◆ 体裁: A5判・本文124ページ
◆ 定価: 1500円(税別)
◆ ISBN:978-4-905510-01-7

説明会が取れない。先生がちゃんと話を聞いてくれない。MRさん、こんな症状に悩んでいませんか?
第1章のチェック項目に1つでもチェックがついたら、本書を“受診”することをオススメします。ドクター(染谷)が各症状に対して「診断」し、「処方せん」(ギャップを埋める解決策・考え方)を提示しています。 ケースによっては「指導せん」も付けました。その「処方せん」を、もう一人の著者、川越満が受けて「服薬指導」(処方せんに書いてある内容を、さらに深く考えて実行していただくためのアドバイス)を行っています。 読み終える頃には、ドクターとのギャップが埋まります。

第2章では、MRを取り巻く医薬品業界で話題になっているキーワードや、MRに対する期待を本音ベースで紹介しています。 ドクターの意見を受けて、今日からすぐに行動に移していただくために、「MRエクササイズクラブ」として、川越が関連データなどを紹介し、"はじめの一歩"を踏み出していただくためのエクササイズをご紹介しています。 行動すればMR人生は変わります!ぜひ、実行してみてください!

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目次

はじめに

MR問診チェックシート

第1章:ドクターとMRのギャップを埋める10枚の処方せん

  • 症状1.製品説明会は、会社から言われたとおりの手順で、自社製品のメリットをしっかり説明できるよう準備をしている
  • 症状2.担当の先生が講演会や勉強会に誘ってもいつもあまり良い反応を示さなかったり、参加してくれないのは、きっと忙しいからだろう
  • 症状3.病院・クリニックには定期的に足を運ぶことで、先生に認知してもらえる、いつかは薬の話もできるようになるだろう
  • 症状4.先生との面談の際、製品コールは欠かさずやっている
  • 症状5.文献提供に関して、会社側からもらった自社製品に関する論文はすぐ持っていくようにしている。それ以外は、先生から頼まれた場合に持っていくぐらいだ
  • 症状6.先生に怒られたり、不快にさせてしまった場合、すぐに上司に報告し、同行訪問をして謝罪しに行っている。また、何もなくても上司同行が定期的にある
  • 症状7.訪問先のドクターの過去の経歴などの基本情報を把握していない。また、ホームページや先生のブログをチェックしたりすることも特にしていない
  • 症状8.面談のときは、圧倒的に自分が話す割合のほうが多い
  • 症状9.接待に関して来年からより条件が厳しくなり、ドクターとの人間関係の構築や薬の処方もより苦労するに違いないだろう
  • 症状10.社内での医師を招いてのMR勉強会に、担当のクリニックのドクターに講師をお願いしたけど、あまり乗り気じゃないようだ。なぜだろう?

第2章ドクターは、こう考えるよ

  1. 病診連携・診診連携にMRはどう関われるか?
  2. 知っているとドクターに感謝される情報とは?
  3. ドクターはe-Detailingを観ているのか?
  4. 薬のマイナス情報
  5. 響かないディテーリングと響くディテーリングの差とは?
  6. ドクターにとっての理想の情報提供「OPD」
  7. 勤務医の事情・開業医の事情
  8. 勤務医のMRに対する印象とは?
  9. MRが言ってはいけない言葉とは?
  10. MRさんの自己啓発について
  11. さようならノベルティ
  12. ピグマリオン効果でぶつかろう!
  13. いくつ当てはまる?タカラヅカ式「ブスMR10箇条」
  14. 調剤薬局とMR
  15. カミングアウトしてみよう
  16. それでも吸いますか?
  17. 東日本大震災とMR

おわりに

シェア・オブ・マインドチェックシート

著者略歴

染谷 貴志(そめや たかし)
1970年、千葉県柏市生まれ。
1995年東京慈恵会医科大学を卒業後、国家公務員共済組合連合会虎の門病院で前期2年、後期3年の計5年間の内科研修を行い、その後同病院消化器科で肝臓領域を中心に臨床業務、研究、学会発表などに6年間従事。2006年4月川崎市高津区にそめや内科クリニックを開院。消化器・肝臓といった専門分野の治療に加えて、健康に関する生涯教育、いわゆる「プライマリ・ケア」医療の実践にも積極的に取り組んでいる。またセジデム・ストラテジックデータ株式会社ユート・ブレーン事業部「アプローチ」誌の「こんなMRと仕事がしたい」連載や、MR向けの勉強会、講演など、MRを支援する活動を展開中。

川越 満(かわごえ みつる)
1970年、神奈川県横浜市生まれ。
1994年米国大学日本校を卒業後、ユート・ブレーンに所属。コンサルタントとジャーナリストの両面を兼ね備える「コンサナリスト」(商標登録済)として、講演活動、書籍の出版プロデュースなどで活躍中。とくに、MR向けの研修は受講者から圧倒的な支持を得ており、医薬品業界ではオピニオンリーダー的存在。主な著書に、「MRバブル崩壊時代に勝ち残る“7つの眼”」(エルゼビア・ジャパン)、「最新〈業界の常識〉よくわかる医療業界」、「〈イラスト図解〉病院のしくみ」(いずれも日本実業出版社、共著)など。マスコミ掲載例としては、「毎日就職ナビ2010」、「エコノミスト」、「anan」、「朝日新聞夕刊の『凄腕つとめにん』」などがある。

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