セジデム・ストラテジックデータ株式会社 ユート・ブレーン事業部

一般名処方拡大に伴う製薬企業の調剤薬局への対応を考えるセミナーのお知らせ

調剤薬局にMRの定期訪問は有効なのか?それとも専任者による対応が必要なのか?

調剤薬局が製薬企業に求める対応や情報提供と今後の調剤市場の動向を解説・提言!

開催日時: 2012年10月24日(水)11:00 - 16:45※このセミナーは終了しました
開催場所: (東京:港区)ホテルJALシティ田町
企画/主催:セジデム・ストラテジックデータ株式会社 ユート・ブレーン事業部

講師とテーマ(講演順)

第1講義「調剤薬局を取り巻く環境変化と今後の動向」

日本薬剤師会相談役/日本ジェネリック医薬品学会理事 漆畑 稔 先生
日本薬剤師会副会長、保険薬局協会の専務理事を歴任し、中医協委員としても長いご経験があります。不安定な政局が続く中、今後の薬局関連行政の動向など解説いただきした。

第2講義「薬局経営の現況と一般名処方、ジェネリックへの対応」

株式会社大新堂 代表取締役社長/日本保険薬局協会 常務理事 二塚 安子 氏
兵庫と大阪を中心にチェーン展開する薬局の経営者として、経営の現況や4月の一般名処方・後発品対応に加え、製薬企業の調剤薬局への対応についてもお話いただきました。

第3講義「調剤薬局の現状-医薬品流通・製薬企業・政策-」

株式会社わかば 代表取締役社長/日本保険薬局協会 常務理事 杉本 年光 氏
神奈川県を中心に約30店舗の調剤薬局を展開されています。在宅への対応や製薬企業の訪問活動の現況、評価される情報提供活動のポイントなどお話いただきました。

第4講義「調剤薬局の今後と製薬企業の対応を考える」

高崎健康福祉大学 健康福祉学部 医療情報学科 准教授 木村 憲洋 先生
ベストセラー「病院のしくみ」の他、「薬局のしくみ」(いずれも共著)など医療や制度に関連した平易な解説に定評があります。今後の薬局の動向や製薬企業の対応についてお話いただきました。

ポイント

  • 調剤薬局は今後どのように推移していくのか?
  • 製薬企業は調剤薬局への対応をどう考えるべきか?
  • 薬局は製薬企業にどのような対応を望んでいるのか、期待しているのか?
  • 一般名処方と薬局での対応
  • 調剤薬局のジェネリック医薬品の扱い
  • 政局の動向と消費税、消費税導入と薬局経営

開催趣旨

 4月の改定で設定された加算点数を契機に一般名処方が急激に増加しました。これによりジェネリックの市場が伸長し、逆に長期収載品は大きな影響を受けるなど医薬品市場にも大きなインパクトを与えています。一般名処方の場合、薬剤の選択は最終的には患者に確認されますが、実質的には調剤薬局に移ります。従来、調剤薬局は処方権がないことから同一名併売などのケースを除いて営業的には必ずしも製薬企業の注力先ではありませんでした。しかし、状況は大きく変わりました。基幹病院の一般名処方切り替えの動向にもよりますが、現況でも開診市場を中心に製薬企業として調剤薬局へのプロモーション活動に注目せざるを得なくなっています。
 そこで、弊社では製薬企業の調剤薬局への対応を考えるセミナーを企画いたします。講師には調剤報酬と実務を熟知した講演者に今後の薬局経営と市場動向について解説いただき、併せてチェーン調剤薬局の経営者に製薬企業の情報提供などについて忌憚のないご意見を伺う予定です。

講演資料

※掲載期間は終了しました。