セジデム・ストラテジックデータ株式会社 ユート・ブレーン事業部

セミナー:主治医機能・地域連携、在宅の動向と医薬品企業の対応を考える

主治医機能・地域連携、在宅の動向と医薬品企業の対応を考える

“地域包括診療料・加算”の行方は?大病院の外来縮小の影響、在宅医療はどうなる?

改定の影響を踏まえ外来・在宅・連携の動向と医療・医薬品の変化を実務家が解説!

開催日時: 2014年6月26日(木)11:00 - 15:50 ※このセミナーは終了しました
開催場所: (東京:墨田区)第一ホテル両国
企画/主催:セジデム・ストラテジックデータ株式会社 ユート・ブレーン事業部

講師とテーマ、スケジュール

11:00 - 12:30

第1講義「主治医機能とプライマリケアの動向」

株式会社メディヴァ 取締役 コンサルティング事業部長小松 大介

多くのクリニック・病院・福祉施設のコンサルティングを精力的に実施されています。2014年改定を踏まえたクリニック、 病院の動向についてお話いただく予定です。

12:30 - 13:20

昼食

13:20 - 14:20

第2講義「在宅医療の現況と課題」 

仙台往診クリニック 院長/東北大学医学部臨床教授(総合診療部)/ 厚生労働省「在宅療法の普及及び技術評価に係る調査」実施委員会委員川島 孝一郎 先生

長年に渡り在宅医療を実践する傍ら在宅医療に関する厚生労働省の数多くの委員や研究事業に携わってこられました。 在宅医療の現状や課題、今後についてお話いただきます。

14:20 - 14:35

コーヒーブレイク

14:35 - 15:50

第3講義「在宅・地域医療連携と薬局・薬剤師の役割」

株式会社ファーマシィ 在宅推進部 次長孫 尚孝

地域包括ケア・在宅医療が進展するためには地域における薬局・薬剤師の取り組みが重要になってきます。 地域医療連携、在宅医療と薬局の役割についてお話いただきます。

※都合により、スケジュールが変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

ポイント

  • 主治医機能と今後の診療所、中小病院
  • 2014年改定と医療連携の変化(7:1病床縮小の影響等)
  • 大病院の外来縮小と影響
  • 在宅医療と在宅療養支援診療所の現状
  • 2014年診療報酬改定と在宅医療
  • 主治医機能と今後の調剤薬局のあり方
  • 薬局としての在宅医療と地域医療連携の取り組み
  • 医薬品企業の連携と在宅医療支援について

 2014年の診療報酬改定は限られた財源の中で税と社会保障の一体改革で示された2025年に向け、地域包括ケアの進展を進める改定となりました。 その中でも注目されたのが、主治医の機能を評価し診療報酬でも明確に位置付けた「地域包括診療料・加算」です。 どの程度の医療機関が算定するのかまだ不透明ですが、院外処方の場合は原則24時間の対応が求められるなど、薬剤の動向にも影響する内容として注視されています。 また、今回の改定では前回の改定で実施された大病院の外来制限の流れがより強化され、500床以上の病院まで対象が拡大されました。 7:1病床の削減に伴う医療連携の変化と併せ、今後の動向が注目されます。

 今後、首都圏など大都市部を中心に急速に高齢化が進展すると見込まれていますが入院から在宅医療への移行も待ったなしの状況です。 在宅については今回の改定で推進策の一方で施設訪問診療の点数を大幅に下げるなど一部で不適切と指摘された事例を抑える施策も打たれています。 このようにプライマリ、在宅の分野では診療報酬などの制度改定を踏まえ、患者の流れや薬剤にも影響を与える内容が含まれています。 そこで、数多くのクリニックや病院の経営指導を実践されているコンサルタントの方はじめ在宅医療を展開されているクリニックの院長、調剤薬局で 地域医療連携・在宅を担当されている講師も交え、今後の外来や在宅の動向について考えるセミナーを開催させていただく予定です。 上記開催趣旨を踏まえ、ぜひ当セミナーにお申し込みいただきますようお願い申し上げます。

講演資料

※掲載期間は終了しました。