企画・制作: セジデム・ストラテジックデータ株式会社ユート・ブレーン事業部
ご提供方法: DVD及び講演資料
内 容: 2015年4月15日開催セミナーの動画録画(映像及び音声含む)
料 金: ¥48,600(消費税込み、送料弊社負担)
発 売: 2015年7月下旬
・背景 ・モデルの転換 ・ケアとキュア ・社会保障制度国民会議報告書と地域包括ケア研究会報告 ・医療介護の一体改革の方向 ・政策展開の方向性 ・地域包括ケアシステムの事例
・調剤薬局における在宅業務 ・個人在宅における薬局の取組みの現状と課題 ・施設での在宅、現状と課題 ・24時間対応と基準調剤加算 ・麻薬調剤と無菌調剤 ・在宅を進めるに当たっての課題 ・製薬企業、医薬品卸への要望
・地域包括ケアシステムとは ・現状のMR活動と医師の評価 ・地域包括ケアシステムとMR活動 ・地域包括ケアシステムの方向性 ・地域包括ケアの事例 ・地域医療構想について /p>
※第2講義は収録されておりません。
「地域包括ケアシステム」は団塊世代が後期高齢者となる2025年に向けて全国で構築されつつあります。このシステムは従来の1施設完結型ではなく、医療と介護を含めた切れ目のない仕組みを地域の中に構築するものです。医薬品企業でも「施設」から「エリア」へ対応の軸足を転換することが求められています。
当DVDは2015年4月15日に開催された弊社セミナーを動画録音したものです。今後のMR活動や貴社の対応を考える際の生きた教材としてご活用ください。