アイ・エム・エス インフォメーション・ソリューションズ株式会社 ユート・ブレーン事業部

毎年秋恒例、第14回海外医薬品市場セミナー:激変する世界の医薬品市場から考える製薬企業の生き残り戦略

激変する世界の医薬品市場から考える製薬企業の生き残り戦略

〜伸張するスペシャリティ医薬品と強まる薬剤費抑制策の中で〜

開催日時: 2015年11月19日(木)11:00 - 16:30 ※このセミナーは終了しました
開催場所: (東京:港区)アジュール竹芝
企画/主催:アイ・エム・エス インフォメーション・ソリューションズ株式会社 ユート・ブレーン事業部

講師とテーマ、スケジュール

11:00 - 12:30

第1講義「世界の医薬品市場の変化」

<欧米市場担当講師>アイ・エム・エス インフォメーション・ソリューションズ株式会社 ユート・ブレーン事業部 エグゼクティブアナリスト 永江 研太郎

世界の医薬品メーカーと医薬品売上高ランキングを20年近く調査作成。ランキングや市場分析は厚労省の「医薬品産業ビジョン」に毎回掲載。海外のトレンド分析の専門家として月刊誌「ファルマ・フューチャー」を執筆・発行し、製薬企業や業界団体での研修会等も多数実施。

12:30 - 13:20

昼食

13:20 - 14:20

第2講義「新薬の創製開発における世界の新たな展開と日本での対応」

<ゲスト講師>東京大学トランスレーショナル・リサーチ・イニシアティブ 特任教授 医学博士/元アストラゼネカ株式会社 代表取締役会長兼社長 加藤 益弘

大学では科学的発見を創薬につなげるトランスレーショナル・リサーチについて研究されています。今回はオープンイノベーションなどメーカーの研究開発の進め方の変化、ジェネリック80%時代の対応戦略等についてお話しいただく予定です。

14:20 - 14:35

コーヒーブレーク

14:35 - 16:30(質疑応答16:20〜16:30)

第3講義「製薬メーカーの対応」

<欧米市場担当講師>アイ・エム・エス インフォメーション・ソリューションズ株式会社 ユート・ブレーン事業部 エグゼクティブアナリスト 永江 研太郎

※都合により、スケジュールが変更となる場合がございます。あらかじめご・ケ承ください。

ポイント

  • スタチンやARBなど従来の大型薬効市場は大幅減の中でDPP4阻害剤はすでに横ばい
  • C型肝炎薬(経口剤)市場は上半期に63%増の113億ドルだが、ハーボニーとソバルディが84%を占め、ギリアド・サイエンシズは今年上半期には世界6位メーカーに(昨年9位)
  • 市場が拡大する抗がん剤の新製品だけでメーカーは生き残れるのか。英国は抗がん剤基金で支払う高価な抗がん剤のうち、今年52の適応を支払対象から除外
  • 大手ではフェーズIIからIIIへ、フェーズIIIから申請へ進む開発品の割合は改善しているが、開発期間は平均10年で以前より長期化。医薬品環境の変化にどう対応するのか
  • 欧米では薬剤費抑制策にメーカーはどのような対応をしているのか

参加特典

セミナーにご参加いただいた方には
(1) 世界の医薬品メーカーランキング2014(上位125社)
(2) 世界の大型医薬品売上高ランキング2014(281製品)
(3) 主な薬効別医薬品ランキング2014
を贈呈いたします。

高価なC型肝炎薬の増加で世界の医薬品市場は拡大していますが、糖尿病のDPP4阻害剤市場は2014年、2015年上半期とも横ばいで伸びていません。市場が拡大する抗がん剤ではオプジーボ などの免疫抗がん剤が注目されていますが、多くの適応を得るには巨額の研究開発費がかかり、ブリストル・マイヤーズスクイブは今年上半期に売上の35%の28.7億ドルを投じています。現在は世界的 大手の多くが抗体薬の免疫抗がん剤を開発していますが、開発リスク軽減のためにも、大学や著名病院との提携を増やしたり、初期から共同開発してより良いものを次の段階へ進めるなど、研究開発に おいても業界は大きく変わりつつあります。上市できても、ヨーロッパでは医療費予算が決まっていて、高すぎると判断されると使ってもらえない国も多く、販売できる価格も考慮した開発戦略が求められます。アムジェンは新しい高脂血症の抗体薬レパサでは米国で年間14100ドルに対し、英国では半額以下の約6800ドルに設定しており、公的医療で支払ってもらえる価格を考慮しています。

今回で17回目を迎える海外情報セミナーでは、売れる新製品がますます限られる中で、メーカーは開発や価格戦略を含めてどのように変化し、どのような対応を進めているか、また、世界的に広がる価格 圧力、薬剤費抑制策の実態等も取り上げながら今後の生き残り策を考えます。当セミナーは本社の経営企画・研究開発企画等に移られた方の研修としても多くご利用いただいており、今年もご参加をご検討 いただけますようお願い申し上げます。

実施要綱

  1. 日時:2015年11月19日(木)11:00〜16:30
  2. 場所:アジュール竹芝 東京都港区海岸1-11-2 TEL:03-3437-2011(代表)
  3. 対象:製薬企業・医薬品卸の経営幹部、海外・国際事業部、経営企画、営業企画、渉外、製品戦略、マーケティング、学術情報、営業推進、流通、教育・人材開発、本社及び支店営業所のマネージャー他。
  4. お申込期限:2015年11月17日(火)午前中※定員になり次第締め切らせていただきますので、お早めにお申し込み下さい。
  5. お申込方法:下記のお申し込み方法からお選びください。
    1. フォームよりお申し込み
    2. E-Mail:JPUBSeminar(a)cegedim.com((a)を@に変更ください)よりお申し込み
    3. 申込み用紙に必要事項をご記入の上、FAXにてお申し込み
    尚、お電話でのお申し込みは受付できませんので、ご了承いただきますようお願い申し上げます。 ※お申し込み受付後、[1] 申込受付確認のFAXまたはメールをお送りいたします。[2] 受講票と会場案内図を郵送いたします。 尚、受講料につきましては、請求書をお送りいたしますので、指定の口座へ請求日翌月末までにお振り込みください。 振込手数料につきましてはお客様にてご負担をお願いいたします。当日受付での現金の取り扱いは行っておりません。
  6. 受講料:1名様 36,720円(資料代、昼食・飲物代、消費税含む)
    ※受講申込みを取り消される場合はお申込期限までに下記セミナー事務局までご連絡下さいますようお願いいたします。 それ以降に取り消された場合は、キャンセル料1名様につき5,400円(消費税含む)を承ります。 尚、当日キャンセルの場合は受講料の返金は致しかねますのでご了承下さい。お申し込みされたご本人が出席できない場合は、代理の方の出席も可能です。
  7. お問い合わせ:セミナー事務局(担当:中村・上田)
    〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-1-11 繊維会館3F
    TEL:03-3270-8741 FAX:03-3270-8700
  • 講義の録音・録画、会場での携帯電話のご使用はご遠慮ください。
  • ご質問・ご要望等がございましたら、お申込みの際にお書き添えください。
  • セミナー開催日の前日までに受講票等がお手元に届かない場合は、上記セミナー事務局までご連絡ください。

講演資料

※準備中

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