2016年より弊社のサービスのご提供は、ご請求先が法人のお客様のみとさせていただいております。個人のお客様からのお申し込みは承っておりません。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
・2016年診療報酬改定のポイント ・「外来」の変化 ・「入院医療」の変化
・国民会議と医療介護一括法 ・地域包括ケアシステム ・地域医療構想の3つのステップ、5つの課題 ・次期報酬改定と入院医療4つのポイント
・「入院医療」の変化 ・「在宅医療」の変化 ・「リハ関連」の変化 ・その他 ・「精神科」関連の変化
・2016年改定で増えるものと減るもの ・地域医療構想について ・医薬品に影響を及ぼす改定ポイント ・地域連携とチーム医療 ・調剤報酬の改定ポイント ・地域包括ケアに求められる7つのステップ
2016年4月の診療報酬改定の改定率は本体プラス0.49%。医科プラス0.56%、歯科プラス0.61%、調剤プラス0.17%です。一方、薬価はマイナス1.22%、材料価格はマイナス0.11%のため、ネットではマイナス0.84% になります。ただし、市場拡大再算定による引き下げ分(マイナス0.19%)を含めるとネット改定率はマイナス1.03%で、・S体として厳しい改定になり・ワした。行政が推進する「地域包括ケア」、「地域医療ビジョン」を進めていく 内容となります。7:1急性期病床削減のための要件見直しや、「在宅専門クリニック」などが話題・注目点として挙げられます。
医薬品関連では、DPC病院への後発医薬品指数引き上げ、調剤薬局の後発品体制加算見直しの他、一般名処方加算拡大や院内のGE処方への加算などの後発品推進策が組み込まれており、GE切り替えが更に進められる見込みです。 講師としては中医協の分化会会長等を担当されている国際医療福祉大学の武藤先生に基調講演をお願いし、改定項目の解説は、医療機関経営の実務・制度に精通されている高崎健康福祉大学の木村先生にご担当いただくと共に医薬品企業の 活動ポイント・着眼点について弊社講師から解説・提言しております。
当Webセミナーは2016年2月24日に開催された弊社セミナーを録音したものです。今後のMR活動や貴社の対応を考える際のヒントとしてご利用ください。
※準備中
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