開催日時: 2016年5月25日(水)11:00〜16:30
開催場所: (東京:港区)笹川記念会館
企画/主催:アイ・エム・エス インフォメーション・ソリューションズ株式会社 ユート・ブレーン事業部
2016年より弊社のサービスのご提供は、ご請求先が法人のお客様のみとさせていただいております。個人のお客様からのお申し込みは承っておりません。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
多くのクリニック・病院・福祉施設のコンサルティングを精力的に実施されています。2016年改定と医療機関の経営の変化、後発品使用の変化についてお話いただく予定です。
医療制度や医療機関の経営に関わる情報提供や全国各地での講演など精力的に活動されています。2016年改定と後発品の動向、今後のGE市場など解説いただく予定です。
2016年改定を踏まえた病棟薬剤業務と、DPC病院での後発医薬品の採用基準、製薬企業の病院薬剤部に対するアプローチのヒントなどお話いただく予定です。
2016年4月に実施された薬価制度改革、診療報酬改定が市場にどのような影響を与えるのかについて、また市場の変化に対する考え方や対応などについてお話いただく予定です。
※都合により、スケジュールが変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
行政はジェネリック比率80%に向けて、今回の改定でもジェネリック推進策をいくつも用意しています。調剤薬局の体制加算の要件引き上げ、DPC後発品係数の引き上げなど 従来からの施策の条件引き上げの他、一般名処方加算の拡大策や院内処方の診療所に対するインセンティブなど、新たな打ち手も盛り込まれております。4月の改定に伴い、ジェネリック がどのような変化を示すのか、市場動向から目が離せません。
行政の施策の後押しもあり、ジェネリックの市場は全体として高い伸び率を示していますが、前回の改定で実施された価格グルーピングの影響もあり、価格が従来以上に厳しく なるなど市場そのものも変化してきています。一方、オーソライズドジェネリックが先発品企業・後発品企業双方から注目されています。長期収載品から後発品への切り替えが従来よりドラ スティックになる中で、製薬企業としてどのように収益を確保したらよいのか各社が模索を続けています。
そこで、弊社では4月の薬価・診療報酬改定を踏まえ、ジェネリック推進策がどのような影響を与えるのか、また今後のジェネリック医薬品市場はどのように推移するのかなど について、制度や医療機関、製薬企業の経営に精通された講師をお招きし、解説・提言するセミナーを開催いたします。上記開催趣旨を踏まえ、ぜひ当セミナーにお申し込みいただきますよう お願い申し上げます。
※準備中
配布資料に記載してある期間中、セミナー配布資料(PDF)をご覧いただけます。資料を閲覧するにはセミナー開催時に配布したパスワードが必要です。
著作権等の理由により掲載していない資料、箇所がありますがご了承ください。またファイルのコピー、印刷、内容の無断使用は固くお断りいたします。
※掲載期間は終了しました。