開催日時: 2016年7月19日(火)13:30〜16:15
開催場所: (東京:墨田区)第一ホテル両国
企画/主催:アイ・エム・エス インフォメーション・ソリューションズ株式会社 ユート・ブレーン事業部
2016年より弊社のサービスのご提供は、ご請求先が法人のお客様のみとさせていただいております。個人のお客様からのお申し込みは承っておりません。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
数少ないインド医薬品産業の研究者として講演・執筆等含めて活動されています。インドの医薬品市場の歴史と現況、薬価・外資規制及び特許に関連した課題などを中心にご講演いただきます。
東南アジア(インドネシア、ジャカルタ)に駐在され、ヘルスケア分野のコンサルティング活動を中心にご活躍されています。東南アジア主要国(インドネシア、タイ、マレーシア、フィリピン、ベトナム)の医薬品市場と事業機会について解説いただきます。
※都合により、スケジュールが変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
世界の注目が成長を続けるアジアに集まっています。中国は世界第2位の経済規模となりましたが、中国以上に平均年齢が若く、潜在成長力の高い市場として、インドと東南アジアに熱い視線が注がれています。 東南アジアは日本とは地理的に近いこともあり、早くから自動車産業はじめ日本の企業の進出が活発なエリアとして認識されていましたが、経済成長に伴い中間所得層も拡大しつつあり、医療・医薬品市場としても有望と思われています。 また、インドは、原薬・ジェネリックの生産・供給拠点としてアメリカをはじめヨーロッパでは以前から注視されていました。巨大な医薬品マーケットしての期待もありますが、独自の法規制や価格規制などの存在がインドでの事業展開を困難にしてきた歴史があります。 東南アジア各国も、欧米や日本とは異なる法規制や医療インフラの事情があります。従って、各エリアの法規制や市場特性を十分理解した上で、適切なアプローチを取る必要があります。
そこで弊社では、インドと東南アジアの主要国である5ヵ国(インドネシア、タイ、マレーシア、フィリピン、ベトナム)の医薬品市場について解説・提言するセミナーを企画・開催いたします。 講師として、インドの市場に詳しい学識経験者の方及び東南アジアに常駐され、ご活躍されているコンサルタントの方から市場の特徴や法規制、課題、最新の状況などをお話させていただきます。 上記セミナー開催趣旨を踏まえ、ぜひ当セミナーにご参加いただきますようお願い申し上げます。
※準備中
配布資料に記載してある期間中、セミナー配布資料(PDF)をご覧いただけます。資料を閲覧するにはセミナー開催時に配布したパスワードが必要です。
著作権等の理由により掲載していない資料、箇所がありますがご了承ください。またファイルのコピー、印刷、内容の無断使用は固くお断りいたします。
※掲載期間は終了しました。