開催日時: 2016年9月23日(金)13:30〜16:00
開催場所: (東京:墨田区)第一ホテル両国
企画/主催:アイ・エム・エス インフォメーション・ソリューションズ株式会社 ユート・ブレーン事業部
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臨床の最前線でのご活躍のみならず、神奈川県糖尿病協会の理事長、日本糖尿病協会幹事として、市民啓発、患者支援、医療者教育、調査研究など、幅広くご活躍をされています。
本講演では、「地域医療連携と多職種連携の取り組み」の現状と今後についてご講演をいただき、連携に対する製薬企業・MRの関わり方について、さらには製薬企業やMR活動そのものについてご提言をいただく予定です。
テレビ出演など各メディアでもご活躍をされており、また、2018年に東京で開催される、第61回日本糖尿病学会年次学術集会の大会長の重責を担われ、学会の発展にも寄与されています。
本講演では、「これからの糖尿病の治療戦略」について、変わること、変わらないこと、糖尿病治療の今後の方向性なども含めてご講演をいただくと共に、製薬企業やMRに求める役割やご要望についてご提言をいただく予定です。
※都合により、スケジュールが変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
訪問規制の強化、プロモーションコードの改定などにより、MRはますます医師に会いにくい環境になっています。 また、それと比例するように、医師と製薬企業・MRとの関係も希薄なものになりつつあります。 従って、医師が臨床の場でどのような治療をされていて何に困っているのか、何を望まれているのかなど、本音を伺う機会は少なくなっていると思われます。
従来ユート・ブレーンでは、1971年の創業以来長年にわたり、主に製薬企業向けに医療制度や医薬品マーケティングなどに関連したセミナーを実施してきました。 しかし今回、上記の状況を踏まえ、従来の趣向とは異なる新たな試みとして、医療の最前線と医師の本音を語って頂く、「疾患領域別セミナー」の開催を企画しました。
本企画は、専門医の先生方に医療の最前線についてお話を頂き、さらにその中で、製薬企業・MRに対して本音ではどの様に思われているのか、医師と製薬企業・MRのギャップはどの様なものなのかなど、普段の訪問ではなかなか伺うことができない先生方の本音を、「ここだけの話」として語って頂く企画です。 時には、製薬企業・MRの方にとっては耳が痛いお話もあるかもしれませんが、今後の企業活動、MR活動の参考になればと思い、あえて先生方にお話しを頂く予定です。
糖尿病患者数は日本、世界においても増え続けており、その治療ニーズは高く、多くの製薬企業が注力をしている領域でもあります。このような状況を踏まえ、第1回目のテーマを「糖尿病」にさせて頂きました。
糖尿病領域の治療薬をお持ちの製薬企業の方だけでなく、医療の最前線でご活躍されている医師の本音にご興味のある方、そしてご登壇頂くお二人の医師のご担当MRの方々など、ご参加をお待ちしております。
※準備中
配布資料に記載してある期間中、セミナー配布資料(PDF)をご覧いただけます。資料を閲覧するにはセミナー開催時に配布したパスワードが必要です。
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※掲載期間は終了しました。