開催日時: 2016年10月20日(木)13:00〜10月21日(金)16:30
開催場所: ルミアモーレ 3階「ラメール」(アジュール竹芝隣)
宿泊場所: (東京:港区)アジュール竹芝
企画/主催:アイ・エム・エス インフォメーション・ソリューションズ株式会社 ユート・ブレーン事業部
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茨城県を代表する急性期病院「筑波メディカルセンター」の副院長・事務部長として、地域医療構想、地域包括ケア、診療報酬について急性期病院の立場から対応をお話いただく予定です。
医療機関や自治体のコンサルティング活動を踏まえ、地域包括ケアでの行政の役割と推進体制に加え、在宅クリニックの実状と課題、薬剤などについてお話いただく予定です。
医療制度のわかりやすい解説と医療機関の動向などを踏まえたメーカーやMRの役割についての講演や、原稿執筆などで定評があります。講演に加え、実際の行政の公開情報を元にした実習を担当いただきます。
グループ内に老人保健施設なども運営し、地域包括ケアを実践されておられます。病院経営者として、地域医療ビジョン・地域包括ケアの現況と課題をお話いただく予定です。
医療・福祉法人制度の改革について独自の視点で研究・発表をされています。医療介護同時改定として注目される2018年改定の見通しと今後の制度改革について解説・提言いただく予定です。
エリアマーティングの必要性や概要、エリアマーケティング担当者の役割などについて、講演と演習を通して理解を深めていただく予定です。
(15:00〜15:15 コーヒーブレーク)
※ご受講者同士の情報交換に役立つ懇親会も予定しております。
※講師により、内容の一部に変更が発生する可能性もあります。ご了承ください。
行政が進める地域医療構想・地域包括ケアの展開を踏まえて、製薬企業共通の課題として、「エリアマーケティング」の必要性が認識されています。 既に、一部の製薬企業では「地域医療連携部」などの専門部署と専任者を置いております。 また、営業所長にエリアマーケティング担当者を兼任させている企業も少なくありません。 一方で、未だに「エリアマーケティングの必要性はわかるが、何をしたらいいのかわからない」といった声が散見されるのも事実です。 地域医療への対応は新しい大きな変化の潮流であり、この流れを正確に理解し、実効性のあるエリアマーケティングを進めることが製薬企業には強く求められています。
そこで弊社では、製薬企業のエリアマーケティング担当者の研修会を企画・開催させていただきます。 講師として、病院の経営者・経営幹部の方、また在宅医療において行政や医療機関へのコンサルティングを実施されているコンサルタント、医療行政と病院経営の研究を進める気鋭の研究者の方に加え、製薬企業のMR活動やマーケティングに詳しいコンサルタントをお招きし、地域医療の実状や行政の進める方向性や、医療機関をはじめ、当事者の動きを理解した上で、製薬企業のエリアマーケティング担当者に求められる役割や実務について学習します。 また、一方通行の講義形式だけではなく、実習を通じて理解を深めていただく他、ご受講者同士の情報交換に役立つ懇親会も開催させていただきます。 開催趣旨をご理解いただき、ぜひともご出席いただきますようお願い申し上げます。
※準備中
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※掲載期間は終了しました。