開催日時: 2018年3月23日(金)11:00〜16:30
※このセミナーは終了しました
開催場所: ホテルベルクラシック東京(東京都豊島区)
主催:アイ・エム・エス・ジャパン株式会社
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薬局経営者、病院理事長を務めながら原稿執筆、講演などで精力的に情報発信されています。調剤報酬改定と地域包括ケアにおける薬局・薬剤師についてご講演いただく予定です。
調剤薬局専門のコンサルタントとして講演活動でもご活躍されています。調剤報酬改定の解説と影響、薬局経営者の受け止め方や今後の対応など含め解説いただく予定です。
神奈川県中心に東京、埼玉でも薬局を展開されています。製薬企業出身の村田様に地域包括ケアと自社の取り組みに加え、製薬企業の活動のヒントになるご提言をいただく予定です。
中国地区を本拠地として首都圏まで展開している調剤薬局で東京支店長と医療連携部の部長を兼任されています。在宅医療と調剤薬局の取り組み、在宅での医薬品選択などをお話いただく予定です。
※都合により、スケジュールが変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
2018年4月の制度改革は調剤薬局経営の1つの分岐点になるかもしれません。今回の調剤報酬改定では特定の医療機関の処方箋比率の高い薬局、処方箋枚数の多い薬局、敷地内薬局などに大変厳しい内容となりました。また、基準調剤加算から改組した「地域支援体制加算」の8項目の条件は「努力しても算定が非常に困難」といわれています。
業界関係者からも「今までになかった厳しい改定」という声が多く聞かれます。医薬分業が進み、医薬品市場でも存在感を高めている薬局の経営動向は、医薬品卸はもとより、製薬企業においても関心を持たざるを得ません。
そこでは弊社では、2018年の調剤報酬改定とその影響や対応、製薬企業の対応などについて解説するセミナーを開催いたします。新しい薬局・薬剤師のあり方について情報発信されているファルメディコの狭間様と全国の調剤薬局においてコンサルティング活動をされている駒形様より今回の改定と影響、これからの薬局のあり方を解説いただくとともに、地域包括ケアで進む薬局の在宅医療への展開、製薬企業の活動のヒントについて、ファーマシィの孫様とトライアドジャパンの村田様にご講演いただく予定です。上記セミナー開催趣旨を踏まえ、ぜひ当セミナーにご参加いただきますようお願い申し上げます。