開催日時: 2019年4月22日(月)11:00〜16:30
※このセミナーは終了しました
開催場所: 第一ホテル両国(東京都墨田区)
主催: IQVIAソリューションズ ジャパン株式会社
※弊社からのサービスのご提供は、ご請求先が法人のお客様のみとさせていただいております。個人のお客様からのお申し込みは承っておりません。
※ご提供いただいた情報を元にセミナー等のサービスのご案内をお送りさせていただくことがございます。
お申込みには、弊社の取引条項への同意が必要となります。以下URLの内容をご一読いただき、チェックボックスにチェックを入れて、申込フォームへお進みくださいますようお願いいたします。
バイオベンチャーの草分け、アンジェスMG(現 アンジェス株式会社)の創業者として知られています。日本におけるバイオベンチャーの現状と課題について、当事者としてのご経験も踏まえ、お話いただく予定です。
バイオベンチャーの経営者として、また、医薬品業界のアナリストとしてもご活躍されています。バイオベンチャーの歩みと今後について、ご自身の経験も交えてお話いただく予定です。
製薬企業の研究部門出身でベンチャー投資の経験も長く、医薬品やバイオテクノロジー・ライフサイエンス分野を担当されています。ベンチャーキャピタリストの視点で講演いただきます。
コーポレイトファイナンス、ベンチャー・ファイナンスなどの研究をされており、ヘルスケア業界のベンチャー企業やベンチャーキャピタリスト、スタートアップ企業に精通されております。製薬企業のオープンイノベーションについて解説・提言いただきます。
※都合により、スケジュールが変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
バイオベンチャーは、医療・健康、農林水産、環境・エネルギー、研究支援など多彩なカテゴリーの企業を含みますが、医薬品関連のバイオベンチャーも数多くあります。また、大学からコア技術を得ている大学発バイオベンチャーも少なくありません。従来の低分子医薬品は、開発に多額の費用と長い時間を必要とするため大企業による開発が一般的でしたが、バイオ医薬品はアイデアを生かした開発が可能となり、大学やベンチャー企業の参入が容易になりました。製薬企業の中央研究所から医薬品が生まれる時代から、オープンイノベーションの時代になり、大学やスタートアップ企業、資金面で支援するベンキャーキャピタルなど、多様なバックグラウンドを活かし、いかに早く効率的に医薬品開発に繋げるかが極めて重要になっています。
当セミナーでは、日本におけるバイオベンチャーの歩みと欧米との比較も含めて、現状の課題や今後の展開について、バイオベンチャーの創業者、経営者、学識経験者など、この分野の経験と見識を豊富に持つ講演者をお招きし、解説・提言いただきます。上記セミナー開催趣旨を踏まえ、ぜひ当セミナーにご参加いただきますようお願い申し上げます。