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IQVIAジャパンCSO部門のリモート推進担当者より、新型コロナウイルス感染症収束後の医療環境を踏まえ、今後の製薬企業における営業・マーケティングのあり方、自社で開発したリモートディテーリングのプラットフォーム「IQVIA Remote Detailing」などの取り組み実績をご紹介いたします。
面会アポイント調整システムとして知られるDr.JOYは、これまでにない医療情報プラットフォームを目指し、各種サービスを拡充しています。今回は新型コロナウイルス感染症収束後の医療環境の変化や、医師のアポイント状況、今後のコミュニケーションの変化などを中心に解説いただきます。
医薬品マーケティング、MR活動の調査や情報発信を行う『ミクス』の編集長としてご活躍されています。出版・メディアの立場から、新型コロナウイルス感染症収束後の医薬品業界の今後についてお話しいただきます。
医療制度や得意先の変化を踏まえたMRの役割などについて、独自の視点による大変わかりやすい講演が好評です。激変する医療環境から、製薬企業がとるべき対応やリモート時代に求められるMRの姿などを中心に解説いただきます。
※講演内容は2020年8月26日時点の情報に基づいております。
2020年2月頃から拡大した新型コロナウイルス感染症により、社会活動が広範に制限され、外出自粛や、医療機関における訪問規制によって、製薬企業の中でもとりわけ営業部隊であるMRを取り巻く環境は、大きく変化しています。 また、経済活動の停滞により、製薬企業においてもさらなるプロモーション活動の自粛や人員の削減などが懸念されます。
今後、医薬品の情報提供活動はどのように変化してゆくのか。製薬企業はどのようにプロモーション活動を変化させねばならないのか。今、「新型コロナウイルス感染症収束後の営業戦略の転換」は各ステークホルダー共通の重点課題となりつつあります。
そこで当セミナーでは、Dr.JOYの代表取締役社長の石松様、メディア代表としてミクス編集長の沼田様、製薬企業向けのウェブ講演会などでご活躍の木村情報技術コンサナリスト事業部長の川越様をお招きし、それぞれの目線で新型コロナウイルス収束後の製薬企業と医師のコミュニケーションのあり方についてご講演いただきます。セミナー冒頭の第1講義では、IQVIAジャパングループCSO部門リモート推進の責任者から「製薬業界におけるリモートディテーリングの現状と課題」について、実際の取り組み事例を交えてお話しいたします。
新型コロナウイルス感染症収束後の医療現場と今後の製薬企業の情報提供活動のあり方、MRの未来像に関心がある皆様のご受講をお待ちしております。