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モバイルヘルスや医療AIなどをご専門にされています。デジタルヘルスの最新トピックや展望、変化する医療環境を踏まえて製薬企業が果たすべき役割・課題などについてご講演いただきます。
医師情報サイト「ヒポクラ」で注目されている株式会社エクスメディオよりCMOをお呼びし、医薬品情報提供ガイドラインや新型コロナウイルス感染症による医師とMRのコミュニケーションの変化や、製薬企業のリモート対応の現状などについてご講演いただきます。
MRのあり方や医薬品情報提供ガイドラインについて多くの提言をされています。新型コロナウイルス感染症発生後の医療現場、MRの立ち位置の変化など、臨床医の視点から医師と製薬企業のコミュニケーションについて忌憚のないご意見をいただきます。
ビッグデータを用いた創薬研究の第一人者であり、産官学連携団体LINCの代表も務めていらっしゃいます。今後、医薬品業界がAIを活用する上で必要となること、10月から始動する「ポストLINC」についてなどご講演いただきます。
※講演内容は2020年8月27日時点の情報に基づいております。
新型コロナウイルス感染症により、医療・医薬品業界はかつてない変化の時を迎えています。これまで対面で行われていた医師とMRとのコミュニケーションは今後オンライン中心となることが予想され、臨床開発の現場でもリモートモニタリングが活用されるなど、COVID-19の混乱の中から各社デジタルへ戦略転換を進めています。新型コロナウイルス感染拡大によって、医療業界におけるデジタルヘルスの波が加速しているともいえる状況となり、変化する医療環境の中で、製薬企業は生き残りのための営業戦略を模索しています。
そこで弊社では、急速に価値観の解体と再構築が進む今、医薬品業界が果たすべき役割について考えるセミナーをデジタル・オンデマンドで配信いたします。デジタルヘルスの専門家である東京医科歯科大学名誉教授の田中様から、変化する医療環境を踏まえてデジタルヘルスと製薬企業に期待される役割について、また、AI創薬の第一人者であり現在スーパーコンピューター「富岳」を用いた新型コロナウイルス候補薬の発見で注目されている京都大学大学院教授の奥野様からは、10月から始動する「ポストLINC」を導入に、製薬企業がビッグデータを活用する上での示唆をいただきます。変化する医療環境と製薬企業については、臨床医としてのお立場から横浜労災病院乳腺外科部長の千島様から、医師とMRのコミュニケーションの変化については、株式会社エクスメディオCMOの竹村様から、製薬企業のリモート対応についてご講演いただきます。
COVID-19により変化する医療環境とデジタルヘルス、医師と製薬企業のコミュニケーションについて関心のある皆様のご受講をお待ちしております。