多様化する患者ニーズに応える疾患啓発のアプローチを探る
ユート・ブレーンセミナーの内容をそのままに、デジタル・オンデマンドで配信いたします
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患者向けマーケティングを中心にしたデジタルソリューションをヘルスケア事業者へ提供されています。ペイシェントジャーニーに添った患者向けサポートによって、いかに受診率向上や医薬品処方へと繋げるのか、事例をもとに現在のデジタルマーケティングの姿を解説いただきます。
IQVIAジャパングループが、患者、医療者と製薬をはじめとするライフサイエンス企業間のリレーション構築を目的としたプラットフォームとして本年から国内で本格展開を開始した「ペイシェント・サポート・プログラム」事業を担当しています。患者中心の医療の実現に向けて企業が果たすべき役割についてご紹介いたします。
デジタルイノベーショングループにて新たな患者向けソリューションを担当されています。医療用医薬品市場の変化を踏まえた患者向け施策の重要性や、製薬企業における患者中心のデジタルイノベーション創出のための取り組みなどについてご講演いただきます。
ご自身もリウマチ膠原病専門医であり、スタートアップとして専門医偏在問題を解消するための専門医シェアリングプラットフォーム『E-コンサル®』を展開されています。医師・患者・ソリューションプロバイダーの三つの視点から、専門医と患者のリレーションの実情、地域医療におけるデジタルトランスフォーメーションの活用例についてお話しいただきます。
※講演内容は2021年7月8日時点の情報に基づいております。
※実際の講演タイトルは一部変更になる場合があります。講演内容に変更はありません。
地域包括ケアの進展やデータヘルス改革などのデジタル化の波、多様化する患者ニーズなど、医療周辺環境の変化によって、処方医に対するマーケティングを中心とした医療から、患者個々のペイシェントジャーニーを踏まえた医療への転換気運が高まりつつあります。「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドライン」やMR数削減の影響、そして新型コロナウイルス感染症拡大により、各社が積極的にリモートでの情報提供活動を効果的な営業手段として開始しました。今後、医師への情報提供活動はもちろん、さらなる製薬企業ごとの対応が患者へのアプローチに関しても求められることになりそうです。
そこで弊社では、それぞれの立場で患者中心の医療の視点を持った、プロバイダー、製薬企業のご担当者、現役医師を講師としてお招きし、変化する患者ニーズとヘルスケア市場を踏まえた「患者向けソリューションの今」をテーマにしたセミナーをデジタル・オンデマンドで配信いたします。
上記企画趣旨を踏まえ、ぜひ当オンデマンドセミナーにお申し込みいただきますようお願い申し上げます。