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〜注目される業界案の行方は?長期収載品と市場拡大再算定 の扱いはどうなるのか?〜


薬価制度改革と医薬品企業への影響

〜薬価制度改革の現状と課題及び医薬品企業への影響につい て解説!〜
開 催時間: 2009年7月24日(金)  10:30〜16:15
開 催場所: アイ ビー ホール青学会館(東京都渋谷区)
企 画/主催: ユー ト・ブレーン株式会社
<講師>

厚生労働省 医政局 経済課長

木下 賢志 氏
医薬品行政の立場から薬価制度改革についてお話いただく予定です。

 
社団法人日本薬剤師会 副会長/
厚生労働省 中央社会保険医療協議会 委員
山本 信夫 氏
 
薬価制度改革の論点を中心にお話いただく予定です。


日本ジェネリック製薬協会 会長/
沢 井製薬株式会社 代表取締役会長
澤井 弘行 氏
薬価制度改革とジェネリックについてお話いただく予定です。


株式会社薬新 代表取締役/
株式会社医薬経済社 編集委員
井高 恭彦 氏
今回の薬価制度改革論議の背景、薬価維持特例制度について、また2010年4月及び今後の薬価制 度改革の可能性や影響などについて解説いただく予定です。
※定員になり次第締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください!
POINT

・薬価維持特例制度について
・配合剤の扱いについて
・後発品の使用促進について
・薬価算定ルールの改善について
・制度改革について:論点の背景とポイント
・2010年4月の薬価改定について(長期収載品と市場拡大再算定)
・制度改革が医薬品企業に与える影響について

<開催 趣旨>

 医薬品業界最大の関心事である薬価制度改革が中医協で本格的な論議に入ってきました。
今回の注目点は何と言っても業界から提案された薬価維持特例制度の行方です。
業界の提案がどのようになるのか、現状では異論もあり予断を許さない状況です。
また、後発品促進との整合性も難しい課題です。政府目標の30%が現状の推移では
厳しい情勢になっている中でどのような考え方が打ち出されていくのでしょうか。

  更に、続々と開発が進められている「配合剤」はどのような扱いとなるのか。
患者の利便性やコンプライアンスの向上というメリットが挙げられる一方で、
「配合剤は新薬と言えるのか、別の評価が必要ではないか?」などの意見も根強くあります。
上記のような改革の論議に加えて、2010年4月の薬価改定での長期収載品の扱いや
市場拡大再算定など医薬品業界にとっていずれも目が離せない内容が含まれています。

 そこで弊社では、薬価制度改革について、制度を熟知したそれぞれ立場の異なる講師をお招きし、
現状や課題についてお話いただくと共に今後の制度改革の行方について考えるセミナーを開催いたします。
上記開催趣旨を踏まえ、ぜひお申し込みいただきますようお願い申し上げます。


<スケ ジュール・演題>

◎10:30〜11:30 第1講義 「薬価制度改革と医薬品産業政策」
            厚生労働省 医政局 経済課長
            木下 賢志 氏

◎11:30〜11:40 休憩

◎11:40〜12:40 第2講義 「薬価制度改革について」
            社団法人日本薬剤師会 副会長/
           厚生労働省 中央社会保険医療協議会 委員
           山本 信夫 氏
 

◎12:40〜13:30 昼食 

◎13:30〜14:30 第3講義 「薬価制度改革とジェネリック」
            日本ジェネリック製薬協会 会長/
           沢井製薬株式会社 代表取締役会長
            澤井 弘行 氏

◎14:30〜14:45 コーヒーブレイク

◎14:45〜16:15 第4講義 「薬価制度改革の現状と課題」
            株式会社薬新 代表取締役/
           株式会社医薬経済社 編集委員
           井高 恭彦 氏


※都合により、スケジュールが変更となる場合がございます。予めご了承ください。



<実  施 要 綱>

1.日時:2009年7月24日(金)10:30〜16:15

2.場所: ア イビーホール青学会館
  住所:東京都渋谷区渋谷4-4-25       
  TEL: 03-3409-8181(代表)
      
3.対象: 製薬企業・医薬品卸の経営幹部、経営企画、渉外、マーケティング、
      営業企画、営業推進担当者、研修・人材開発、
      本社及び支店営業所のマネージャー、他

4.お申込期限:2009年7月22日(水)

※定員になり次第締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

5.お申込方法: 下記申込用紙に必要事項をご記入の上、FAXでお送りいただくかE-mail(seminar@utobrain.co.jp)にてお申し込みください。
  なお、お電話でのお申し込みは受付できませんのでご了承いただきますようお願い申しあげます。

※お申込み受付後
@申込み受付確認のFAXまたはメールをお送りいたします。
A受講票と会場案内図を郵送いたします。
  なお受講料につきましては請求書をお送りいたしますので、指定の口座へ請求日の翌月末までにお振込みください。
振込手数料につきましてはお客様にてご負担をお願いいたします。
当日受付での現金の取扱いは行っておりません。

6.受 講 料:1名様 36,750円(資料代、昼食・飲み物代、消費税含む)

※受講申込みを取り消される場合は7月22日午前中ま でにセミナー事務局(TEL:03-3270-8741)までご連絡下さい。
それ以降に取り消された場合は、キャンセル料1名様につき5,250円(消費税含む)を承ります。
また、当日キャンセルの場合は受講料のご返金はいたしかねます。ご了承ください。

※お申込みされたご本人が出席できない場合は、代理の方の出席も可能です。

7.お申し込み :セミナー事務局【担当/中村、新谷】
      FAX :03-3270-8700
〒103-0023 中央区日本橋本町3-1-11 繊維会館

8.お問い合せ :セミナー事務局〔担当/中村、新谷〕
  TEL:03-3270-8741 FAX:03-3270-8700

●講義の録音・録画、及び会場での携帯電話のご使用はご遠慮ください。
●ご質問・ご要望等がございましたら、お申し込みの際にお書き添えください。
●セミナー開催日の前日までに受講票等がお手元に届かない場合は上記セミナー事務局(TEL:03-3270-8741)まで
ご連絡ください。


関 連ファイルのダウンロード
     


「薬価制度改革と医薬品企業への影響」 案内・申込書moushikomi.pdf
 
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