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医薬品マーケティング、MR活動の調査や情報発信を行う「ミクス」の編集長としてご活躍されています。ガイドラインとMR活動や製薬企業の情報提供活動の変化を、医師アンケートによる医師の受け止め方も踏まえて解説いただきます。
大学病院薬剤部DI室に長く勤められ、製薬企業のMR活動についても講演などで情報発信されてきました。製薬企業の情報提供と情報収集のあり方、これからのMRのあり方についてお話しいただきます。
長く薬剤部のお仕事をされ、製薬企業の情報提供やMR活動の実際についても熟知されています。MRの本質、医師と薬剤師の情報提供のポイント、病院薬剤部と薬局の薬剤師業務の違い、ガイドライン施行後のMR活動の変化などについてお話しいただきます。
現役の精神科医師として診療を続けながら、専門医と非専門医を繋ぐツールとして医師情報サイト「ヒポクラ」を立ち上げ、注目されています。医師が必要な情報提供と製薬企業が行う情報提供のギャップなどをお話しいただきます。
※講演内容は2020年5月20日時点の情報に基づいております。
昨年4月に施行された「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドライン」は、製薬企業が行う情報提供活動に大きな影響を与えました。「MRがマニュアル的な説明しかしなくなった」、「MR(活動)が萎縮している」などの声が、多くの医師や薬剤師からあげられています。中には、「決まりきった説明しかしないのであれば、訪問してもらう意味がない」といった厳しい声もでています。
そこで弊社では、ガイドライン施行後の製薬企業の対応と医師・薬剤師のMR活動に対する受け止め方を踏まえ、今後の製薬企業の情報提供のあり方を考えるセミナーをデジタル・オンデマンドで配信いたします。
ミクス編集長の沼田様より、ガイドライン後の製薬企業の対応と医師へのアンケートも踏まえたMR活動の変化について解説いただきます。また、日本医科大学武蔵小杉病院の笠原薬剤部長と杏林大学医学部付属病院薬剤部の若林先生から、製薬企業の情報提供に対する薬剤師の受け止め方と薬剤師が求める情報提供についてお話しいただき、精神科医師でもあり、「ヒポクラ」を立ち上げられたエクスメディオの物部様より、医師の受け止め方や医師が必要な情報についてお話しいただきます。
医療用医薬品販売情報提供活動ガイドラインと製薬企業の対応、医師や薬剤師の受け止め方、今後の製薬企業の情報提供のあり方に関心がある皆様のお申し込みをお待ちしております。