支店の統廃合にデジタル化の波、MRの減少、変化する医薬品業界を生き残るためには
ユート・ブレーンセミナーの内容をそのままに、デジタル・オンデマンドで配信いたします
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医薬品マーケティング、MR活動の調査や情報発信を行う「ミクス」の編集長としてご活躍されており、製薬企業本社管理職向けの講演実績も豊富です。営業管理職の役割の変化、デジタルリテラシーを活用した生産性の向上、MRをめぐる立ち位置の変化から管理者として何を習得するべきか、製薬企業内でどのように組織を動かしていくのか、といったテーマでご講演いただきます。
IQVIAジャパンのマネジメント・コンサルティング部門に所属する製薬企業の営業・マーケティング管理職向け研修のスペシャリストです。新型コロナウイルス後の製薬企業本社の取り組み、KPI設定の変化やリモートディテーリングを含めたマルチチャネルプロモーションの取り組みと課題などについて、実例も踏まえて解説いたします。
※講演内容は2022年9月27日時点の情報に基づいております。
※実際の講演タイトルは一部変更になる場合があります。講演内容に変更はありません。
2020年の新型コロナウイルス感染症拡大以降、製薬企業の組織再編が大幅に進んでいます。2020年4月のノバルティスをはじめ、アストラゼネカ、サノフィなど大手外資系製薬企業各社が支店廃止を発表し、国内大手のアステラス製薬は、2022年4月から全国119の営業所を廃止し、各都道府県にコミュニケーションオフィスと呼ばれるワーキングスペースを設置する方針としました。こういった支店廃止の背景には、医師など医療従事者との対面からオンライン中心のコミュニケーション方法の変化や、各社の主力製品が今後エリアを問わないマーケティングが見込まれるスペシャリティ医薬品へシフトしていることなどがあげられます。支店の統廃合に伴い、本社では統括するデジタル部門を新設するなど、各社が本社機能の再編を進めています。激変する環境の中、製薬企業の営業管理職には、どのような組織の管理・運営が求められているのでしょうか。
そこで弊社では、急速に本社機能の再編が進む今、本社・支店の営業管理職が果たすべき役割について考えるセミナーをデジタル・オンデマンドで配信いたします。講師として、製薬企業向けの社内研修会で実績豊富なミクスの沼田編集長より、変化する製薬営業管理職の現状と課題、本社機能の役割についてご講演いただきます。また、多くの製薬企業で営業・マーケティング研修を実施しているIQVIAジャパンの川嶋より、新型コロナウイルス後の製薬企業本社の取り組み、KPI設定の変化やリモートディテーリングを含めたマルチチャネルプロモーションの取り組みと課題などについて解説いたします。
上記企画趣旨を踏まえ、ぜひ当オンデマンドセミナーにお申し込みいただきますようお願い申し上げます。