MR数の減少は続くのか?環境変化と人材像について、業界を熟知した講師が解説
ユート・ブレーンセミナーの内容をそのままに、デジタル・オンデマンドで配信いたします
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送信元アドレス: noreply_ezent-sys@dx-mice.jp
長年製薬企業の営業活動に携わり、企業の経営幹部や代表として業務を推進されてきたご経験から、MRの役割の変遷とこれからの医薬品営業についてお話しいただきます。
医薬品マーケティング、MR活動の調査や情報発信を行う「ミクス」の編集長としてご活躍されています。現在のMR活動とデジタルでの情報提供、MRの変化する役割と将来像などについてご講演いただきます。
ヘルスケアの多彩な人材をクリエイトするCSO事業の責任者です。MRが活躍する分野の拡大に向けた取り組みと新たなキャリアトラックについて解説させていただきます。
※実際の講演タイトルは一部変更になる場合があります。講演内容に変更はありません。
※講演内容は2022年12月14日時点の情報に基づいております。
日本の医薬品市場は、薬価の毎年改定などの制度改革の影響もあり、横這いからややマイナス基調へと変化しています。海外展開している国内大手製薬企業でも国内市場での成長はなかなか難しく、海外で稼ぐ構造が定着しつつあります。このような製薬企業を取り巻く制度や市場の変化の中、従来、製薬企業の営業の中心とされてきたMRの減少が続いています。新型コロナ感染症拡大以降、医師との面談の多くが対面からリモートへと移行しましたが、急速なDXの拡大にも後押しされ、MR以外の方法でも医師への情報提供が可能になっています。
このような環境変化の中、MRの自社内の他職種への転換も進んでいます。増加傾向にあるMSL(メディカルサイエンスリエゾン)の一部は、MR経験者が占めていると言われています。一方、同業界の他社へ移りMRを続ける方もいますが、製薬企業以外に目を向ける方々もいます。ヘルスケア産業の裾野は広く成長を続けており、医師とのコミュニケーションに長けたMRの活躍の場は少なくありません。
そこで弊社では、医薬品業界を熟知した講師をお招きし、これからのMRのキャリアデザインと今後の製薬企業の営業、MR像を考えるセミナーをデジタル・オンデマンドで配信いたします。講演の最後のパネルディスカッションでは、MRを取り巻く環境変化と製薬企業の営業の今後のあり方についてさらに掘り下げてお話しいただきます。
上記企画趣旨を踏まえ、ぜひ当オンデマンドセミナーにお申し込みいただきますようお願い申し上げます。